大家族でも安心

核家族化が進んでいると言われている現代ですが、その一方で、二世帯住宅や三世代同居の家族が増えていることをご存知でしょうか。
医療費や老後のさまざまな問題を解決する方法のひとつとして、親世代が出資の多くを担う形で、二世帯や三世帯住宅が作られるケースが少しずつ増えているようです。

かつての日本では、数世代が同居する大家族は珍しいことではありませんでしたが、経済が活性化し、職種や働き方が多様化するにつれ、家族ごとに住むスタイルへと変わってきたのです。
ですが、二世帯や三世代で暮らすことのメリットが見直されるようになってきたことから、そうしたスタイルの住宅が増え、昔ほどの規模ではありませんが、大人数で暮らす形の家庭も増えてきたようです。

そうした大家族で暮らす上で問題になるのが、収納スペースです。
各世代で収納の利用方法が異なるだけでなく、必要な広さも異なることから、誰がどの部屋を使い、どこに収納を設けるかを決めることは重要であり、それによって家全体の使い勝手も変わってくることでしょう。
また、近頃は災害も多いことから備蓄をする家も多く、大家族になればその分量も使用するスペースも増えることから、考えて作ったはずの収納だけでは足りないという事態になってしまったという家庭もあるのではないでしょうか。

そうした大家族で暮らしている家庭は、トランクルームを利用してみてはいかがでしょうか。
季節変わりの衣類を預けるだけでも、相当な空きスペースができますし、節句用品など、一年に一度、または数年に一度しか使わないようなものを預けてしまえば、更に収納スペースを増やすことができます。

世帯ごとではなく、家族全体の倉庫として借りるのであれば、トランクルームは経済的であるだけでなく、家の中にゆとりを作るという面においても、とても有効であるということができるでしょう。
生活空間のゆとりは、心のゆとりにもつながるので、活用を考えてみてはいかがでしょうか。

価値ある収蔵品
世の中には、「マニアック」だと称される収集家が多数く存在しています。
なぜ「マニアック」と称されるかと言えば、収集しているものが特殊であったり、保存にとても手間やお金がかかったりするものを集めているからのようです。
今はもう使われることのない、けれど美術品としては価値のある製品や、湿度や温度に気をつけてあげなければ傷んでしまうものなど、集められているものはさまざまですが、そのどれもが、収集家にとってはかけがえのない「価値あるもの」なのです。

そうした、保存に手間のかかる収集品のひとつに、レコードや古書があります。
今ではデジタル音源が主流で、レコードプレイヤー自体が希少なものになっていますが、そうした再生機器だけでなく、古き良き時代の歌声や演奏を収めたレコードを収集し、実際に再生して楽しんでいる収集家は意外と多いのです。

また、装丁が革であったり、特殊な作りの古書を集めているという人も多く、中には疾うの昔に絶版になったものや、わずか数部しか発行されなかったという、やはり希少なものもばかりを集めているという人もいて、最適な状態で保存することに苦労しているという人も多いようです。

そうした、気温だけでなく湿度管理も必要な、繊細な製品を収集している人は、トランクルームで保存する方法を考えてみてはいかがでしょうか。
トランクルームは、セキュリティに優れているだけでなく、湿度や気温の管理が簡単で、更には陽の光が当たらないことから、古書に限らず書籍の保存には最適だということができますし、レコードのジャケットの美しさを保存するためにも、また劣化させないためにも最適な場所だということができます。

こうした収集品は、保存方法が難しいだけでなく、自宅でそうしようとする場合には多くのスペースを取ることから、トランクルームを活用することが望ましいということができるでしょう。
いつまでも変わらない音色を楽しむことができるように、また、当時の紙質や印刷技術の粋を長く味わうことができるように、価値ある収集品は、然るべきところで保存することが大切なのです。